関東からも日帰りでたっぷりとスキーやスノーボードを楽しめる様々なプランがあります。
日帰りプランでスキーやスノーボードを思いっきり楽しみましょう!
日本のスキーシーズンは、通常のゲレンデだと11月初旬〜12月20日頃から、3月31日〜5月のゴールデンウィークあたりです。狭山スキー場やスノータウンyetiは10月下旬から滑れます。志賀高原の渋峠スキー場や新潟県のかぐらスキー場はだいたい5月下旬まで滑れます。山形県の月山スキー場は、4月初旬オープン、7月下旬頃まで営業し、冬場に雪が多くて閉鎖されるスキー場も僅かながらあります。
苗場など、泉質の良さが自慢の温泉券をプレゼントしてくれる所もあります。疲れた身体も癒されます。
関東圏最大級のスキー場は、新幹線を使えば東京から2時間半足らずで着くハンターマウンテン塩原です。フットワークの軽いスキーを楽しめます。営業は4月下旬までとなっていて、春スキーも十分に満喫できます。
滑走可能時間が約3.5時間:スノーパーク尾瀬戸倉
約 4時間:小海リエックス・スキーバレー、峰の原高原スキー場、八千穂高原スキー場、武尊牧場スキー場、
エコーバレースキー場、水上高原スキー場、湯沢中里スキー場、石打丸山スキー場、
上越国際スキー場
約4.5時間:軽井沢スノーパーク、佐久スキーガーデン「パラダ」、車山高原スキー場、水上宝台樹スキー場、
エーデルワイススキーリゾート、スノーパル・オグナほたか、湯沢パークスキー場、
パインリッジリゾート神立、菅平高原スキー場、苗場スキー場、かぐらスキー苗場スキー場
約 5時間:ハンターマウンテン塩原、たんばらスキーパーク、カムイみさかスキー場
約5.5時間:奥利根スノーパーク、白樺湖ROYAL HILL、軽井沢プリンスホテルスキー場
約 6時間:シャトレーゼスキーリゾート八ヶ岳、ふじてんスノーリゾート
車内は禁煙となっている場合が多いです。途中の休憩所で喫煙しましょう。
乗り遅れの場合は、集合場所までの交通機関の遅れ等による理由でも返金対象にならないことが多いですし、代替交通機関についても、自分自身で見つけなくてはなりませんから、時間に余裕をもって出ましょう。
道路事情や天候、その他やむお得ない事情で到着が遅れた場合のフリータイムの縮小の賠償はしてもらえません。同じくむお得ない事情で帰着が遅れた場合、タクシー利用もしくは宿泊しなければならない事情が生じても、その費用請求には応じてもらえません。
旅行契約成立後は、所定のキャンセル料がかかり、予約受付時間外のキャンセル受付は翌日扱いとなります。
日程、便の変更は、原則として予約を全てキャンセル、再予約となり、変更には所定のキャンセル料がかかります。
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